文書1

題名:「貴(たか)き花 焦がれておちる 山鳥の恋」

著者:なつめかえで氏

 

見よ、この品格ある題を。

これぞちょもへしに相応しいな。しかし、それでいて肝心の部分は非常にえっち度が高い。

ちょもへしのきっかけが非常に良くて最高なやつなのと、可愛さ・切なさ・えっちさ・ラブラブさをそれぞれちょっとずつ全部食べられるところが、まるでちょもへしのアフタヌーンティーや!となる。俺はなった。

サンプルページをご覧のフォロワーは、いったい【何】の声なのか、声の主の目的はどういったことなのか、非常に気になっていることと思われる。クソデカ主語になってしまうが、まあこれが嫌いなちょもへしオタクはおらんだろう。ぜひ楽しみにしていてほしい!