文書2

題名:「■○○■○○○○○○○」

著者:a-kira氏

 

もうこれホント……すごいえっちで最高なので皆読んでほしい。a-kira氏を信じよ。

こういうちょもへしもアリ寄りのアリまくりでアリババが新しい扉を開けゴマ!なので。ぜひこの世界に目覚めるべき。そもそもへし切を推す時点で気の強い受けは絶対好きだと思うが、そのへんがなんか色々とイイ感じになってお頭に対する緩急の付け方が上手い。読んでいるこちらまでアレされている気になる。

あとなんとなく身に覚えのあるレビューというかコメントに言及されてそわそわしたのは秘密だ。

最後まで読むことで題名に「あーーー!!! それ!!!」となる仕掛けも大変オシャレである。